改めて、うちの店のご紹介を!!

お店のコンセプトとか、いまいちちゃんと説明してなかったので、とりあえずはこのブログの場で伝えておきます。
のちにこの文章は、店の紹介文として別の場所に移植します。

まずどんな店なのか、というご紹介です。

JAM SESSIONは2013年7月16日(火)にオープン、ステージがあってセッションやライブが楽しめるライブバーです。
ライブハウスちっくな、ライブバーです。

え??

店主はイメージ的に、「ライブバー=小規模」「ライブハウス=ライブバーよりも本格的」みたいなイメージで考えてます。
単純にライブバーです、って紹介すると、「あ、しょぼい感じの店ね」って思われてしまいそうなので、「そうじゃなくて」って言いたいのです。

まぁ、広さ的にはライブバーですよ。
実際に、ライブバーです。
メインは、バーなので。

でも、ちゃんと段の上がったステージがあって、本格的なバンド機材があって、PAオペレーションも照明も、ライブハウス並みですよ、ってことです。

ライブバーっていうと、機材とかテキトーな感じしません??
まぁ、音が良ければいいんですが、どちらかというと間に合わせの安い機材しか置いてないイメージが…音なんてどうでもいいというか…。
家庭用の練習アンプ置いただけとか、ね。

PAなんて、機材もシステムも簡易的なもので、オペレーションなんてほぼやらない、っていうイメージ。

まぁ、それがライブバーですよ。
多分、それはそれでいいんです。
別にそれが悪いということが言いたいんじゃなくて…。

どういうことかというと、当店の場合は、ドラムもフルサイズだし、ギターアンプだってマーシャルのスタックが2台、JC-120が2台、ベースアンプのスタックが2台なので、決して簡易的なものではないでしょ、ということなんです。
ライブハウスの標準よりもむしろ豪華にしています、どうですか?ということが言いたい…。

PAは、まず32chのデジタルミキサー。
スピーカーはサブウーファーも入れてます。
返しのモニターは4chでスピーカー5台。
当店の規模からしたら、これ以上はないっていうところまで構築してます。

これらをもって、ライブハウスちっく、です。

なので、ライブ、普通にできるんですよ。
ライブバーだと思って舐めてると、意外と音がいいという(笑)。
まぁ自慢だけど、先日ある有名プロミュージシャンの方が初めて使ってくれて、なか音のバランスがとてもいい、と褒められました。
そして、そと音は、もちろん本気で作っているので、いいはずだと、自分では思ってます(笑)。

でね、本格的なPAオペレーションしてますとか、そと音を本気で作ってます、って言ってもあまりにも抽象的でわかりづらいですよね?
なので、具体的に説明します。

うちのPAのコンセプトは、まず何よりも第一なのが、ボーカルが聞こえる様に、です。
当たり前、と思われるかも知れませんが、そこに重きをおいているライブハウス、そこはあまり気にしていないライブハウス、がありますね。
多分PAオペレーターさんは全員、ボーカルが聞こえるように音作りをしたいんだと思うんですが、ジャンル的に爆音系ばかりのハコだとボーカルが聞こえないなんていうことはよくあります。

そして、当店の場合は初心者さんにもどんどんライブをやってもらっているので、ボーカルさんの声量が足りないということがよくあります。
そんな時は、楽器隊の人たちに音量を抑えてもらえるようにお願いしています。
多分ここら辺のやりとりが面倒臭いので、他のハコではボーカルの聞こえないライブというのがよくあるんだと思います。

そして、あとは、ギターソロがちゃんと聞こえる様にしています。
基本、ギタリストさんの方で音量調節をしっかりとやってもらっていますが、もちろんPAでも音量をあげてソロが聞こえる様にします。
音量調整をしないギタリストさん、音色的にギターソロが聞こえてこないギタリストさんなんかとは、話し合って、音量を操作してもらったり、音色を変えてもらったりして、ギターソロが聞こえる様にしています。

これらが、こだわりです!!

まぁあとは、全体のバランスを取るために、音色のことも楽器隊の皆さんにお願いしたりします。
「お客様」体質の演奏者の方には煙たがられますが(笑)、いいものを一緒に作りましょう、という考えに賛同していただけるなら、お互いに面倒臭いですが手抜きなしで交渉させていただいています。

そして、当店はダイニングバー的な要素も持っていますよ!
常連の皆さんはよくご存知かと思いますが、平日のセッションはカレーと唐揚げを出してます。
カレー定期券もありますし、常連の方に使っていただいています(笑)。

当店で出しているのはバターチキンカレーなんですが、どういうカレーかというと、美味しいカレーです(笑)。
開発している店主の好みの味なんですが、「エバラの美味しいキムチ」を美味しいと感じる人ならば、当店のバターチキンカレーは美味しいと感じると思います。
「エバラ…」の開発の人と、きっと味覚が似てるんだろうなぁって、思いました。
CoCoイチ、ボンカレー、吉野家のカレー、蕎麦屋のカレー等が美味しいっていう人だと、当店のカレーはお口に合わない気がします。

ちなみに残念がら、土日祝日のライブの時は、基本的にはカレーや唐揚げをお出ししておりません。
なぜなら、人員やオペレーションの問題です。
それと、初めて観に来るお客さんが多いとライブハウスで料理を注文する習慣がなく、用意しても出ずにロスになるため、用意すらしないことにしています。
平日のセッションは常連の皆さんばかりなので、カレーがある、とわかっているから注文していただけるんですよ。

まぁ平日はそんなもんなんですが、パーティーでご利用の時は、ちゃんと料理をお出ししています。
なので、複数の大学OB会で定期的に使っていただいていますし、毎年年度の切り替えで使っていただける会社さんもありますし、その他歓送迎会、忘年会などでもよく使っていただいてます。

イメージでいうと、神田のイゾルデ、四谷のソケースロック、新橋のさんろす、五反田のロッキー、木場のif、あたりとかぶるんですかね。
ちゃんと料理できますよ、的な。
この「ちゃんと」っていうのが、大事ですからね(笑)。
中には、おつまみメニューはあるけど、頼んじゃいけない店ってありますので。
うどんみたいなふやけたパスタが出てきたり、焦げたフライドポテトが出てきたり(笑)。
炒めたエビにメキシカンなホットソースをかけたものを、エビチリです、って出された時は驚きすぎました(笑)!!

こんな感じで、皆さん、少しはイメージ膨らみましたでしょうか?
通ってきてはいるけど、そこまでは知らなかった、っていう人もいるでしょう。
知ってください!!