本人のやる気次第で

変な話です、今回は(笑)。

本人のやる気次第で、物事はどうにでもなるんだなぁ、というのを実感したので、そのことを書こうと。

なんか自己啓発っぽい内容だけど、もちろんそれ系の話もするんだけど(笑)、素直に、自然に、こんなことが起こりましたよ、って話ですよ。
怪しくね〜ぞ〜!

 

想い、っていうのは、人に伝わるんだなぁって、思いましたよ。

相思相愛とか言うよね。
恋愛だと、まぁ偶然にお互いを好きになる的なものだと思うのだけれど、嫌い同士も「相思相愛」というか、「相思相嫌」みたいになるっての、ありますよね(笑)。

嫌い同士の場合は、結構な確率で偶然ではなく、「嫌い」な感情が相手に伝わって自分も嫌われるんだと思うんですよ。

想いって、伝わるんですよね。

まぁ、変な意味だけじゃなく。

 

今回は全く変な意味じゃなく、アテクシの想いが周りのみんなに伝わって、なんだか物事がうまく回り始めたぞ、って話。

アテクシね、19年間音楽サークルを主催しているんです。
音楽サークルで、恒例のセッション会をやっています。

首都圏では、うちを除いてはあと1件だけ、ちゃんと実態があって継続している音楽サークルがあるんですが、もうその2件だけですよ、20年くらい続いているのは。

でね、うちの音楽サークル、みんなで運営っていう感じじゃなく、アテクシが個人的に運営しているんです。

そうすっとね、20年とかはモチベーションは続かないのよね。
ずっと全力で走り続けるって、できないのですよ。

だから、かつてはかなり盛り上がっていたんだけど、ここ数年閑古鳥が鳴いていたのね。
毎月やっていたセッション会も、隔月にしたりしなきゃならなくなったし。

もう100回以上やりゃ、そうなるわな…。

 

で、もうやめたかったのです。
なんのためにやっているか、自分でもわからなくなってるし、声かけてもみんな来たがらないし。

でもね、先日、店の事業ミッションってのを考えてみたのですよ。

うちの事業って、実は音楽サークルが源泉なのです。
音楽サークルをやっていたから、その延長上にうちの店があるんですよ。

だから、ただ単に店の事業ミッションを考えてただけなのに、それがまるっきりサークルのことだった、っていうことに気づきました。

うちの事業ミッションは、みんなを笑顔にして翌日の仕事を頑張ってもらう、っていう感じのもの。

これって、そもそも自分はサークルのためにそんな気持ちでやっていたんだよなぁ、ってことを思い出しましたわ。
店の事業ミッションが、サークルにそのまま当てはまるじゃん!って。

サークルはね、自分がその昔、別の人がやっている音楽サークルに参加して楽しかったから、それをみんなに提供したかったんですよ。

自分だったらここをもっとこうできる、みたいな感じで、そのサークルとは別に、自分の想いを実現できるサークルを作ったんです。

まさに、人々が喜んでくれるものを、作ったんですね。

そして、人々が喜んでくれる様に、色々考えて工夫して、どんどん盛り上がってね。

 

それがね、いつの間にか意義を忘れてしまったんだなぁ。

ここ数年、ホント、自分が何のためにサークルやっているかわからなくなってました。
意味ないと思って、やめたかったんですよ。

そんな、主催者がやめたいくらいだから、人なんて集まらないわなぁ…。
これも、想いが伝わっていたんですよ、きっと。

 

それが事業ミッションから、サークル継続の意味を再発見して、俄然やる気が出て、もうやりたくてやりたくて仕方なくなって行動したら、みんながそれに呼応してくれたんですよね。

サークルの恒例のセッション会をやるってんで、声をかけ始めたら1週間で急激に20人とか集まったんです。

開催日程も迫っているので、普通ならそこから集めようとしてもなかなか応じてもらえないんですよ。
この気概を持ってやっていなければ、10人も集まっていたかどうか…。

なのに、やりたいという気持ちでやったら、いとも簡単にみんな応じてくれました。

これって、想いが通じているってことですよ。
きっと。

偶然とかじゃないと、思っています。

 

いや、絶対に偶然じゃないな。
これは、自分の想いが伝わった結果以外には、あり得ない。

 

ということで、どんなことでも、なのかはわからないけど、強く思えばそれは実現するんだろうなぁ、って思えたのでした。

それもこれも、最近自己啓発系の本を読んでいるからそう思えたのですよ(笑)。

いい歳こいて、自己啓発本読んでます。
若い頃はそりゃ読んだけど、おっさんになってから読んでも、なかなか面白いぞ!

人生経験を積んで、失敗して、おっさんにならないとわからないこととかも、あるしね。

ナポレオンヒルとかね、マーフィーとかね。
そこら辺に書いてあることを、実体験したっつー話(笑)。

だから、みんなも諦めないで欲しいっす。
強く想うこと。
強く想えば、相手にそれが伝わるのよ。

改めてセッション参加の心得を作ってみたぞ!

うちの店、セッションの店として盛り上がっております。
平日は、ほとんど毎日何らかのセッションやってるからね。

セッションに参加してはいるんだけど、振る舞いをどうしたらいいか悩んでいる人、セッションに興味あるんだけど未だに参加していない人、に、お話をいたします。

 

セッションって、いい文化ですよ。

バンドを組むとなるとハードル高いですが、セッションだと個人で参加できるし、都合に合わせて行く行かないを決められて、いいですよね。

って、思ってるの。

バンドは、ある程度の継続性を求められるし、人間関係も求められるし、スケジュールの調整もあるしね。

 

セッションって、もちろん気楽に参加できるからみんな参加するんだろうけど、それでもやっぱり、友達が欲しいから参加しているんですよね?

アテクシは、そう思ってますよ。
セッションって、友達と出会う場、なんですよ!

だから、もちろんメインは音楽の演奏なんだけど、その音楽の部分は「サカナ」であって、最終的には友達作りなのではないかと。

だから、友達づくりを前提にセッションの参加を、論じます。

 

何と言っても、友達作りって、まずは会話ですよね。
コミュニケーションとらないことには、人間関係って作れません。

ネットゲームの世界とかだと、文字での会話とかで関係が成り立つんでしょうが、人と会っている時は実際の会話が大事でしょ。

セッションの会場では、ポツンと1人で座っているのは、NGだと思います。
会場は席が自由なのが普通なので、人のいるところに相席させてもらいましょうよ。

たまにいるんですよね、人を避ける様にポツンと座っている人…。

あれ、ダメだと思います。

 

でね、やっぱり自分から声かけないとね。
演奏が終わってステージから降りてきた人に、「お疲れ様」って声かけてあげましょうよ。

そしてその人の反応次第だけど、この曲は好きだとか、あそこは難しいよねとか、自分もこの曲はよくやるとか、話をつなげてみたらいいと思うの。

一番いいのは、その人の演奏で良かった部分を褒めてあげること!

そしたら、まぁ少しは打ち解けられると思いますよ。
そんなことを何人かとやっているうちに、自然と親しくなれる様な人に巡り会えて、次もまた来たくなる理由ができますよ。

これで、セッションが楽しくなって、あなたも元気になれる!!

元気になったら、翌日の仕事も頑張れるでしょ?

 

 

 

 

「つくね」と「つみれ」の違いとは!

これはすごい!
日本語の勉強になったわ!

 

テレビ番組で、「この差って何ですか?」って、ありますよね?

あれ、外国人の日本文化に対する疑問を解決するもので、日本人も知らなかったことがわかって、とてもためになる番組です。

桜は花見なのに、なぜモミジはモミジ狩りっていうのか、ってのがあって、その差は初めて知って勉強になった記憶があります。

まぁ、今回はその番組の話ではないなで、詳細は割愛。

 

で、今回ネットを見ていて、初めて知って「へぇ~」ってなったのが、こちらの記事の、「つくね」と「つみれ」の違い!
「唐揚げ」と「竜田揚げ」の違いって?定番料理の違いを栄養管理士に聞いてみた – LIVE JAPAN

 

材料違うじゃん、って、思ったらそういうことではなかった!!

ぬわんと、材料の違いではなく、作り方の違いで名前が違ったんですな。
そりゃ、知らなかったわ。

 

あと、唐揚げと竜田揚げの違いも、改めて確認できた。

うんうん、よかった。
ためになる記事だ!!

なぜJAM SESSIONでライブをやるのか

あ〜、アテクシ、うちの店でライブやろうよ的な提案、ずっとしてますよね。
うちでライブやると、いいですよ〜、って。

もちろん他にもいいハコは沢山あるので、皆さんにうちでどうしてもライブをやってもらわなきゃいけない理由は、ないと言えばないです。

でもね、うちでやることの意味は、あるんですよ。
そのことを、知ってもらいたいんです。

なんで、JAM SESSIONでライブをやるべきなのか。

 

簡単な話、JAM SESSION は真摯にライブに向き合っている、ということが言えます。
真摯に、とは、いかに??

とにかくPA担当は、手抜きはせずに、音作りをしているんです。

もちろん上には上がいますから、うちよりも音がいいハコは沢山あると思います。

でも、JAM SESSION と同じ規模の他のハコって、どうですか?
正直申し上げて、ちゃんとPAやっているところって、なかなかないと思うんですよ。

まず、機材が絶対的に違うと思います。
家庭用の練習アンプとか、調整のできていない古い機材とか、そんなのを普通に使わされるハコ、ありますよね。

JAM SESSIONは、小規模ではありますが、それなりの機材を用意して、ちゃんとした音が出せるようにしていますよ。

そして、PAの音作りは、手抜きはナシです。
もちろん限界はありますが、規模としてはこれ以上ないくらいに一生懸命音を作って、バランスを取っています。

ですから、出演者も、観客も、音が良かった、と言ってくれます。

 

それは、店のポリシーなんですよ。
小規模だけど、手抜きをせずに、最大限のサービスをする、というのが。

だから、同規模の店の中では、絶対的にいいサービスとしているという自負があります。

ライブをやって気持ちいい、ライブを観て心地よい、には自信を持っています。

 

ライブやるなら、値段が安いからという理由で会場を選ばない方がいいです。
安いところは、残念ながらそれなりです。

そういうところでは、お客さんにカッコいいところを見せられないし、経験も積めません。

ちゃんとしたところでライブをするから、経験値が上がるんです。
音の聞こえ方を経験し、どうすればいいのかの対処も学びます。

安いところだと、音もへったくれもナシ、ただ楽器カキ鳴らして自己満足して終わり。
安いからと言って、なんなら集客もせず、観客のいないところで演奏して終わりです。

 

とは言え、クオリティーを求めると大きなハコを選ばざるを得なくなることも多いですよね。

やはり規模の大きいライブハウスとなると、使用料やノルマが高くなってきちゃうよね。

そこは小規模店の強み、うちなら利用料を抑えることができるんですよ。
だから、JAM SESSIONでライブをやるべきなんです。

もちろん集客が100人を超える、なんていうバンドさんだとうちでは無理なので、別のハコを使わないといけないけど、30〜50人規模なら、JAM SESSION でのライブをお勧めします。

しっかりとしたライブができるのに、価格は抑えられている。
費用対効果で見たら、わかる、ということです。

そして、照明の「最ギラギラ保証」があるので、ステージ上であなたは絶対にカッコよくなれる(笑)!!!

バイトテロ問題

バイトテロなる言葉が、新たに作られましたな。

今はタイムリーだからみんなも意味わかると思うけど、このブログないし文章が100年後に再発見された時に、なんじゃそりゃ、ってなるかも知れないので(笑)、軽く説明を加えておくか…。

ツイッターとかYouTubeに、飲食店やコンビニのバイト君が、悪ふざけの写真や動画をアップして、雇い主である会社に損害を与える現象のこと。

悪ふざけとは、飲食店でお客に出す飲食物を不衛生に扱ったりして、「オレってすげ〜だろ」「こんなこと平気でやっちゃうんだぞ」「面白いでしょ」ってウケ狙いで不適切なことしちゃうこと。

全然ウケね〜し、みんな引いとるわ…。

 

まぁ、いいや。

 

でさ、これ、今、会社側が訴訟とかいう流れになっているじゃないですか。
アテクシはね、この現象を食い止めるのは、もう訴訟、告訴、しかないと思っているんですよ。

一罰百戒。

 

結局ね、なんでこの騒動が収まらないかっていうと、やるヤツらはみんな若いから。

どういうこと?

よくね、「こんなの色々言われてこれだけ騒ぎになっているんだから、やっちゃいけないのわかるはずだよね」って言うんだけど、それはやらかしちゃう様な若い奴らにはわからないんですよ。

だって数年前に問題になったとしても、ゲームかエロサイトにしか興味のないガキンチョとかは、ニュースなんか見てないし。

だから、大人の間では大問題になったとしても、新たにバイトできる年齢になったばかりのヤツらにとっては、知らないことなんだよね。

 

ただ単にニュースになった、くらいでは、インパクトがなさすぎるんです。

だから、訴訟で1,000万円払わされた、っていうくらいの大きさが必要なんですよ。
そこまでいったら、ガキンチョでも印象に残るし、親も絶対にやっちゃダメだって注意するだろうしね。

 

そして驚いたのは、この訴訟の流れに反対意見を述べる人。

中でも、バイトを管理しきれていない会社が悪い、という論調の人…。

これって、窃盗とか殺人の被害にあった方が、注意していなかったのが悪い、って言っているのと、同じですよね?

だって、普通はバイトテロなんてしないんだから、普通の人であることを前提になんでも考えられているじゃない?
稀に、恐ろしくバカなヤツが信じられないことをやって、大変なことになっている、っていうことでしょ?

通り魔に刺されて、刺されるかも知れないと警戒していなかった方が悪い、とか、言うんでしょうか?

なんでも普通とは反対のことを言う人がいて、驚くというか、呆れるというか…。
そういうこと言う人には、通り魔に刺された時に是非「自己責任」でお願いしたいところです。

お客さんだけじゃなく、業者側にも感謝と満足を

昨年書いた、宴会の幹事の話で思い出したことがあったのです。

宴会の参加者にも、使うお店にも、みんなに感謝される幹事になろう、的な内容でしたが、それってあらゆるところでもそうですよね、って。

 

あの、失敗した(苦笑)お弁当事業やっていた時の話なんですが、とある美容室にお弁当の配達をしていたんですよ。

そこの経営者さんがとてもできた方で、従業員にもその思想が行き渡っていて、とにかくこちらはお金をいただく業者なのに、感謝されるんですよ。

 「いつも美味しいお弁当ありがとうございます」

 「いつ配達お疲れさです」

って、すごくいいことばかり言ってくれるの。

この美容室のためには、頑張ろうって思えるんですよね。
お弁当取ってくれるお客さんも、紹介してくれるし。

 

うちは客なんだから、って思っていたら、なかなかお店とか業者に感謝したり労ったりって、しないと思うんですよ。

中にはひどい経営者もいて、業者のことの人間とも思わない扱いする人とかもいますよね。
皆さんもお仕事してて、お客さんからひどい扱い受けることあるんじゃないですか?

客として店に入っても、横柄な態度とっちゃう人とかね。

 

そこを、業者さんとかお店の店員さんに気を遣える、っていうの、すごいと思いませんか?

 

お客さんだけを大事にすればいいってもんじゃない!
自分と関わる全ての人の、気持ちや尊厳を考えてあげるっていうの、とても素敵。

なのでアテクシも、業者さんにも優しくしようと思うのです。

こうして、お客さんも業者さんも満足、ですよ。
ちゃんとできるかわからないけど。 

一応ね、酒屋の配達のお兄さんには、いつもちゃんとご挨拶、そして労いの言葉をかけております。
いい人だしね。

あと、宅配のおじさんたちにも、きちんとご挨拶してます。

相手の尊厳、大事にしてますよ!

ライブハウスのノルマ制とは 続編

ライブハウスのノルマ問題、肯定するアテクシの立場から、論じてます。

前回は、飲食店の許可の話。
今回は、集客の実態の話です。

ということで前回の続きで、次に、店が集客するべき論について。

その勘違いは、市場のことを全くわかってないことから湧いてくるんですな。
市場、マーケットですよ。
そこにそういうお客さんがいるか、そういう需要があるか、全く理解していないから、言えちゃうんですね。

中学生に政治を語らせている様なもんです。

  

前々からブログで散々書いてますけど、日本人は音楽を聴かないんですよ。

え?聴きますけど?
って、思うでしょ?

でもね、日本人は音楽を聴きたい民族ではない、というのは結構明白なことなんです。

 

みなさん、音楽聴く、っていうけど、何聴いてます?

有名アーティストの音楽、でしょ?
音楽だったら何であってもとりあえず聴きたい、音楽が鳴っていればだいたい楽しめる、っていう状況ではないですよね?

何の話かって?

えっとね、例えば欧米人とか、沖縄の人って、上記の様な「音楽が鳴っていればだいたい楽しめる」っていう感じなんですよ。
音楽自体を、楽しみたい。

でもね、日本人て、有名アーティトの曲、メジャーで発表されている曲、以外を、聴きたいと思っていない民族なんです。

つまり、生活に音楽は、ないんですね。

誰かが論じていたらしいんですが、日本人にとっての音楽は、かしこまって聴く「ハレ」の場のものだとか…。
それが正しいかどうかはわかりませんが、生活の一部ではないことは、確かです。

 

欧米人とかって、店で演奏していると、何だかわからないけど面白そう、っていうことで店に入って来ます。
日本人でも、稀に、いますが、日本人は何だかわからないけど面白そう、っていう感覚のある人はかなり少数派です。

基本、日本人の場合は有名アーティストのチケットは2万円でも10万円でも買うけど、知らん奴のライブなんて絶対に観に行かない。

欧米人は、誰の曲か知らないし、誰が演奏しているかも知らないけど、元々生活に音楽があるので、ただただ音楽を楽しもうと、店に入ってくるのよね。

 

沖縄料理の店に行くと、沖縄人といわゆる普通の日本人との違いがわかります。

沖縄料理の店って、よく、誰だかよくわからん沖縄音楽のミュージシャンが演奏してたりするんですよ。
そうすると、沖縄人ってのは音楽が鳴ってりゃ踊る、ってんで、こっちの普通の日本人も真似て踊るんですよね。

沖縄って、音楽自体を楽しむ文化なんですよ。

 

いわゆる普通の日本人曰く、知らない奴のライブは観たくない…だそうです。
そして、知らない曲は聴いてても面白くない…。

つまり、音楽自体を楽しむ文化がないんですな。

 

うちの店がまだ、演奏のないバー営業なんかをやっていた時の話…。

 「今日何かライブあるの?」

 「あ、あるよ、今日のアーティストはオススメだよ、来て!」

 「あ〜、じゃあ演奏のない日に行くわ…」

って、この残念な感じ、わかります(笑)?
こんな感じなんですよ、日本人て。

知らん奴がライブやっていると、うるさいから行きたくないんだとさ…。
有名アーティストなら何万円でも払うけど、知らん奴の音楽は、うるさいんだと。

 

つまりね、日本には、マーケットがないんですよ。

マーケットがないのに、演奏したい人が溢れてるのね。
それが、日本の実態なの。

だから、みんなが「ライブを観たい」と思ってもいないのに、店が観客を集める、っていうのはほとんど不可能なんです。
居酒屋の呼び込みの様には、絶対にいかない。

店は観客を集められないけど、演奏したい人は、お金払ってでも演奏したいのです。
だから、ノルマがあっても成り立つんですよ。

逆に、ノルマ制にしないと、アマチュアバンドはライブをすることすらできないよねぇ。
だって、有名アーティスト以外はお客さんが集まることはないんだし、採算の合わないライブをやらなければならない理由は、店側には一切ないんだから。

 

ノルマがあって、お客さんゼロでも絶対に支払わせる、それによって店は運営費が稼げる、だからライブやってもいいですよ、ってこと。

出演者側も、自分たちの演奏レベルも存在意義もわかっていて、お金さえ払えばライブをやらせてもらえる、だから自腹を切ってライブをする、って思ってますよ。

それで、いいんですよ。
それで、需給バランスが成り立っているんです。

 

お金を払う側も納得してお金を払っているのに、何でそれにケチをつけるのかが、不思議です。

市場の原理を完全に無視なら、共産主義の国か、専制君主の国に行った方がいいですよ。
あなたの理想郷は、自由経済じゃないところにあるはずです。

 

自分の理想通りじゃないライブハウスに対して、潰れろ、とかいう人には、お前こそ失業しろ!と、言い返してやりたい(笑)。

上手く成り立っている人様の生業に対して、潰れろはないだろ。

ライブハウスのノルマ制とは

巷のライブハウスは、基本、出演バンドにチケットのノルマを課して、営業を成り立たせています。
集客は出演バンドが担い、集客がなければバンドが自腹を切って、そのノルマ分のお金を払います。

このことに反発し、批判している人が大勢います。
ネットでも、色んな論が展開されてます。

うちもライブバーを名乗っているけど、ブッキングライブとかやってるし、一般的にはライブハウスとして認識されていることでしょう。
そして、ノルマとは呼んでいなけど、出演バンドに機材使用費を払ってもらっているので、ぶっちゃけると巷のノルマ制と同じシステムです。

そう、うちも、反発、批判される立場なんですな。

 

あ〜、ま〜、もちろん、批判とかするの自体は自由ですからね。
していいとは思いますよ。

誰からも批判されない様な何かなんて存在しないと思うし、仮にどんなに大勢に認められている素晴らしいものでも、天の邪鬼とかアンチとかは絶対にいるしね。

 

ここでアテクシは、ノルマ制肯定論者として、論を展開していきたいと思います。

え?自分がやってるから肯定しているだけだって?

んー、ちょっと違うなぁ。
ちゃんと合理的な意味を持って、肯定しているんですよ。
屁理屈とか、自分の立場を守るためのものとかでは、全くないです。

 

反対論者の論は、こうです。

ライブハウスは飲食店なんだから、本来は美味しい料理を出すなりして集客の努力をするべきであり、そういった努力もしないのは許せない。

集客は出演者ではなく、本来はライブハウス側がするものだ。
外国(欧米のことでしょうな)のライブハウスで、ノルマ制なんて聞いたことがない。

ノルマ制に甘んじて自分たちで集客努力をしないライブハウスは、潰れろ。

 

的な、ね。

 

ん〜、思い込みと想像だけで論じちゃってる部分が、多いと思うんですよね…。
わかってから、知ってから、なんなら調べてから、論じた方がいいっすね。

  

まず、飲食店云々の話。

ライブハウスは、保健所の許認可では飲食店で届けを出すことが多いです。
実際、酒飲みながらライブ観る、ってのが一般的な楽しみ方なんだから、飲食店として届け出る訳です。

もちろん、他の許認可の方法もあるけど、規模とか設備とかの問題があるので、基本、ライブハウスは飲食店で許可を取ります。

飲食店の許可のことは知らない、知らないけど想像で批判のネタに…。

 

飲食店であるということと、料理を提供できるということとは、話が別です。
料理ができる様な厨房設備を持たず、よって料理を提供できない、という状態でも、飲食店として許可は降りるんですよ。

それ、知らないで批判してるんでしょ?

飲食店なんだから美味しい料理を出せ、って、(みんなが想像する様な)厨房がないのに料理できる訳ね〜だろ(笑)!

基本ライブハウスには、いわゆる厨房はないです(上下水道の設備が基準を満たしていれば飲食店として許可される)。
酒出して柿ピー出してりゃ、ガス台もレンジもなくても、ライブハウスは飲食店なんですよ。

コーヒーとかスープとかを機械の中で作って提供する販売機、あるじゃないですか。
軒下にあの販売機を置くだけで、実は飲食店としての許可が要るし、あの機械が飲食店とみなされるということです。

コーヒー出すだけだよ。
料理なんて出ねーよ、なんなら無人だよ。

その実態を、知ってから論じるべきですな。

 

そして、次のブログに続く…。 

神社仏閣の正しい参拝?

神社仏閣の参拝方法、正式な云々は意外と正式でもなんでもなかった??
有名占い師が原因? 「二拝二拍手一拝」で神社が行列するようになった意外な理由〈dot.〉

 

興味深い記事です。

まぁ、記者さんの憶測とかもあるし、これが正解かどうかわからないけど、まぁ、そんなに細かく考えなくても良さそうな…。

二礼二拍手一礼、って、昔は別にそうでもなかったとか。

記者は、20年前はもっと自由にみんなやってたというが、20年前はすでに二礼二拍手一礼は言われてましたねぇ。

記者さんの短い人生経験だけで語られてるっぽいので、ちょっと信憑性にはかける記事かな。

 

が、江戸時代以前は寺と神社はごっちゃになってたということが事実なら、参拝方法はあまり気にする必要ないってことっすね。

間違っても、いいのよ。

 

つか、その正式な方法というのが、そもそも別に正式でもないんだろうから。
あとから取ってつけた、ガイドライン程度のものよね。

 

そんなさぁ、寺と神社がごっちゃになるくらいだったら、なんで物部氏は蘇我氏に滅ぼされなければならなかったんだ!!

どうせごっちゃになるなら、共存すればよかったのにね(笑)。

 

そして余談だが、はじめアテクシはこのブログ内に、「神社仏閣」ではなく「寺社仏閣」と書いてしまったのですよ。

ちょうどSNSで「寺社仏閣じゃ、寺、神社、寺じゃんね」的な投稿をしている人がいて、アテクシも、世の中にはアホがおるなぁ、とか同意していたんですよ(苦笑)。

そのアホが、アテクシでした…。

日本語は、正しく使いましょう。

「ルーパー」っていう映画を観たよ

2012年の作品なのかな?
ブルースウィリスの出てる、ルーパーっていうSFものの映画を観ましたよ。
海外の公式サイト

 

これねぇ、以前にも観たんだけど、途中からストーリーを覚えてないのよ。

いや、観終わってみて、最後まで観たような気もするなぁ…。
もしくは、映画流しながら寝てたか…(笑)。

今回やっと、あぁ、こういうことかぁ、と納得したんだけど、過去に観ていたとしても記憶に残ってなかったんですよ。

 

映画なんて、アテクシはそもそも観ないっす。
映画観てる暇あったら、もっと生産的なことするわ。

って、ずっと思いながら生きてきたけど、動画配信サイトがあると、観てしまうのよねぇ…。

 

で、暇人よろしくこのルーパーを観たんですが、かなり良かったです。

アメリカ映画なので、SFに暴力とセックスかよ、くらいな感じで観てたんですが、まぁ、確かにその通りでした(苦笑)。

でもね、おバカなアメリカ映画な感じではなかったです。

確かにSFに暴力とセックスってのは、その通りなんだけど、かなり文学的で哲学的でしたよ。
とても真面目な映画です。

 

最後に主人公が、負の連鎖を断ち切るために取った行動は、まさに文学的。

この結末を見るために、全ての時間は費やされていたのだ!!

 

人間にとって大切なものを、問いかけてくる映画でした。

 

映画も、たまにはいいじゃない。
感動することで、少しは心の肥やしになったのではないかと。