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カニチャーハン酒場

やるのか、カニチャーハン酒場!!
カニチャーハン酒場って、何だ???
 
えっと、いつものごとく、音楽なしの居酒屋的な営業を、臨時でやります。
理由はまず、コロナで全然営業できないから開けちゃった生ビールが余っていて、これをなんとか消費しないといけない、という事情です。
ビール党の皆さん、是非来て、飲んで下さい。
 
そして、とり唐も仕込んじゃったのがあるので、来て食べて下さい。
ちなみに、原則持ち帰り用には用意しませんので、悪しからず。
持ち帰りをやると多めに仕込まないといけないのですが、今回はあくまで余っているものを消費してもらうことが趣旨なので。
 
で、カニチャーハンて、何でやねん??ってことです。
 
別事業の商品開発でカニを扱うんですが、それが結構あるので使っちゃいたいんですよ。
ぱっと思いつくのが、カニチャーハンかなぁ、と(笑)。
 
ということで、ビール党でカニチャーハン食べたい人、ぜひ遊びに来て下さい。
 
 
で、日程は3月16日(水)のみです。
開店は18時で終わりは一応23時としておりますが、人が少なかったりしたら22時とかに終わらせます。

日程  3月16日(水)
開店  18:00
閉店  23:00(お客さんの入りに応じて)
価格  実費
 
<メニュー>
 とり唐 カニチャーハン カレーライス 
 揚げ物 煮物  他
 
演奏、セッション、なし。

うちの店は今回の蔓延防止の自粛要請には応じていませんので、21時で終わりということはありません。
 
そしてくれぐれも、この日は原則とり唐の持ち帰りはやらないということでご了承下さい。
営業の最後であまりそうなら、やれる、くらいな話です。 

「ボーカリスト」が知っておかないとヤバい話(笑)

これは、ライブの話ではなく、セッションの時のお話です。

色んなスタイルのセッションがありますが、事前にリクエストを受け付けて曲の演奏者まで決めておく「決め曲セッション」の場合のお話をします。

決め曲セッションのリクエストの優先権は、大体がボーカリストにあります。
なぜなら、ボーカリストは曲を知らないと歌えない、そしてキーが合わないと歌えないのに対して、楽器隊は楽譜があれば弾けることが多いし、前日仕込みでも何とか演奏できるからです。

わかりますかね?

楽器隊のやりたい曲を選んでしまうと、誰も歌えない可能性があるんですよ。
だったら、ボーカリストが歌える曲を選んでもらって他のみんなで演奏する方が、ちゃんと演奏できる可能性が圧倒的に高いのです。

だから、ボーカリストが優先的にリクエストできるセッションが多いのです。

 

選曲はちゃんと考えて

そして、ここで問題が発生します。
ボーカリストが選ぶ、曲のことです。

ボーカリストが演奏隊のことを全く考えずに、オーケストラがいないと成り立たない様な曲、鍵盤奏者が2〜3人いないと成り立たない様な曲、打ち込み系で再現性の全くない曲、先日リリースされたばかりの楽譜もなければみんなもあまり知らない様な曲などを、「気軽」にリクエストしてくることがよくあります。

演奏する人のことを、全く考えない、気にしていない、リクエストした曲を楽器隊が演奏してくれるのは「当たり前」といった感じで…。
このことに対して楽器隊の人たちがどれほどストレスを感じているか、全く気にもしないんですね。

コレって相当ヤバい話なんですけど、「ボーカリスト」のみなさん、気づいてますかね(笑)?
だって、相手が不快に感じていること、腹を立てていることを、理解していないとしたら、その後の人間関係に響くでしょ。

でも楽器隊側から「選曲に配慮を」といった旨を「ボーカリスト」側にそれとなく言うと、「だって音楽のことよくわからないんだもん」と返してきます…。
「じゃ、わかるようになれよ」と、楽器隊の人たちは思っています、当然ながら。

普通バンドとかの音楽活動をしている人というのは、みんな楽譜を買ったりしているし、色々わかる様になるまで勉強しているんです。
その楽曲にどんなパートがいるのかわからなければ、バンドスコアを買ってみるなり、楽器屋で立ち読みしてみるなりして、調べれば良いのです。

でも、楽譜を用意しろといっても、用意もしない。
リクエストしっぱなしで、あとは何もしない。
これに、楽器隊はストレスを感じています。

結局、「ボーカリスト」ではなく、「カラオケ」なんですよね。

カラオケの人にとっては、演奏する楽器隊の人たちは自動演奏装置でしかないんです。
自分が曲をリクエストをしたら、それを自動的に演奏してくれて当たり前。

本当にボーカリストさんであれば、音楽のことはわからないと言い放ってその後も全くわかろうともしないなどということはないですし、楽譜を買う気が一切ないということもないですし、その曲を楽器隊がやり易いのかどうなのかもちゃんと考えるものです。

カラオケの人は、自分のこと以外一歳考える必要がないので、その感覚をセッションに持ち込んできます。

 

音楽活動をしているという自覚を

ではどうしたらいいのか。

まず、その曲を歌いたいと思ったら、その曲のバンドスコアが市販されているかを調べましょう。

いいですか、「バンドスコア」ですからね。

歌詞にコードが振ってあるだけのものを、言っていません。
あくまでも、全パートが載っている「バンドスコア」です。
この「バンドスコア」が市販されている曲というのは、バンドで再現できる曲だから、市販されているんです(絶対ではないけど)。

そういう曲なら、セッションで楽器隊の人たちが演奏できる可能性が非常に高いんです(絶対ではないけど)。

そして、そのバンドスコアを買うなり、本屋で立ち読みするなりして、どんなパートが演奏されているのか、確認しましょう。
ボーカルとかギターとかベースとか、必ず書いてありますから。

そこで、鍵盤楽器が数段になっていたり、よくわからないパートがたくさんあったりするのは、セッションでの再現は無理ですから、そういうことを判断して下さい。

どうしてもわからなければ、自分よりも音楽をわかっている人に、相談して下さい。
そして、自分の耳で聞いて、どういう楽器が鳴っているのかをわかる様になって下さい。
何曲も何曲も音源を聴きながらバンドスコアを見ていれば、わかる様になってきます。

どういうパートが鳴っているのかがわかる様になれば、それがバンド編成で再現できるものなのかどうなのかも、わかってきます。

 

ボーカリストなのかカラオケなのか

わからないままにしないで下さいね。
音楽活動をしていくなら、色々わかる様になって下さい。
楽器をやっている人たち、そして本当にボーカリストの人たちはみんな、お金もかけているし、わかる様に勉強しているんです。

リクエストするだけで、あとは何もしなくてもいいのは、カラオケの世界の話ですからね。
セッションは音楽活動なんです、カラオケではないんです。

そして、演奏する楽器隊は人間なんです。
カラオケの様な自動演奏ではないんです。

ちなみに、ジャズ系のボーカリストは、自分のレパートリーの曲の楽譜を自分で書いたりしています。
それをセッションの時に4〜5部持ってきて、ステージ上で演奏してくれる楽器隊の皆さんに渡します。

これが、ボーカリストなんです。

最初から何でもできる訳ではありません。
誰でもみんな、最初はわからないことだらけです。

だから、音楽活動の先輩に、色々教わって下さい。

この曲歌いたいんだけど、というのがあれば、バンドでできる曲なのか、演奏が難ししぎて楽器隊の人に負担がかったりしないか、を、相談してみるのです。

結局は、一緒にステージに上がって演奏してくれる楽器隊の人たちに「配慮」できるかどうか、というお話ですね。
配慮できるのであれば、自分が何をするべきなのか、今後何をしていくべきなのか、がわかってくるはずです。

そしてそうした配慮もしたくいないし楽譜も買いたくないしというのであれば、生バンドカラオケのお店がありますから、素人のお客さん同士で楽しむセッションの3倍くらいのお金を払って、是非そちらのお店に遊びに行って下さいね。
その道でお金を稼いでいるプロが演奏してくれますから、あなたの思い通りですよ。

オケ音源をお使いのアーティストさんへ

オケのトラックを使って音楽活動をされている人って、結構いますね。
うちの店でも、そういった人達のライブはよくやってます。 

うちの店の場合はデカいウーファーも入れているので、打ち込みとかのオケ音源を流すのに適しているので、オケ音源利用のアーティストさんは大歓迎です!!

 

何回も同じことを感じる

でね、ライブの時にPAオペレートをしてこういったオケ音源を扱っていて、まぁ色々と「ここはこうして欲しいなぁ」というのを思ったりもするのですが、何回も同じことを感じたりしていてご本人に伝えることもあるのですが、同じこと思うならそれは同じ事が色んな人で発生している事なので、ここで文章にしてまとめて皆さんにお伝えしておいた方がいい、と思い至ったのです。

オケ音源を作ってくる人は、最近はiPadとかiPfoneとか便利なものがあるので「2ミックス」、つまり、ステレオ2系統のオケ音源を作ってくる人が多いですね。
ただ、こういった最近のデジタルデバイスが出る前から、DATとかカセットテープ(笑)とかMDなんかで皆さん2ミックスを作っていましたけどね…。

で、ちょいと本格的にオケ音源を使いたいという人は、MTRごと持ち込んで、4系統以上とかのオケを用意してくる訳です。

PAオペレートをしていると、正直言って2ミックスじゃないものって、かなり面倒ではあるんです(苦笑)。
ライブハウスによっては、そんなにチャンネル使えないっていう事情もあったりもするし、チャンネル数があっても、4チャンネルの扱いとかは大変だからやりたくないPAさんも多いはずです。

でもね、音云々といった観点からすると、3系統とか4系統とかくらいに音を分けてもらえると、PAさんは「よりいい音」を作れるんですよ。

MTRごと持ち込む人って、ステレオの2ミックス以外にベースの音だけ別で出せるようにしている、っていう人が多いと思うんです。
それが、オケ音源を使う界隈の常識ですから。
ベースの音だけ別系統で出して、ベースアンプに入力する、というやり方ですね。

これはもちろんやった方がいいのは、確かです。
音がダンゴになってまとまっちゃってるよりも、ベースの音だけ取り出して音量を調節できる方が音のバランスなども含めて、扱いやすくなります。

 

スネアを別系統で出してもらえませんか?

で、ここに、私なりの希望が…。

それは、「スネアの音も、別系統で出してもらえませんか?」というものです。

基本、皆さん、スネアだけを別系統で出す、ということはやっていません。
でも、PAをしていて音色を作っていく中で、「このスネアの音、何とかしたいなぁ」っていつも思うんですけど、スネアだけを別にしてもらっていないと、何ともできないのですよ。

まず、スネアの音量が足りていないことが、ほとんどです。

皆さん、オケ音源作る際に、ちゃんとバランスをとっているはずなんです。
でも、そのバランスが、ライブだとちょっと違うんですよ。

通常のライブだとドラムが生で鳴っていまして、それはCDとかネットとかで聴く、完成された音源よりも、ドラムが強めに聞こえるんです。

これがライブの音だ、っていう感じ。
ドラムの音が、大きめ なんです!

だから、ライブハウスでライブをする際は、CDみたいなバランスでドラムを小さめにすすると、ウソっぽさが出てしまうんです。
他の対バンさんとかと比べると、極端にドラムが聞こえないんですね。

だから、ライブで使うオケ音源は、2ミックスにするならスネア(だけでなくドラム全般)を大きめに入れる方がいいです。

で、できれば、スネアを別系統で出して欲しいです。
そうすればPAの方で音量を上げられるし、あとはイコライジングして、本物のドラムが鳴っているかの様に音色を作っていくこともできるんです。

また、MTRを持ち込む場合は、最終的にPAに送るのが2ミックスであっても、MTRの方(演者さんの手元の方)でスネアのトラックを上げてもらうなどすれば、わざわざ別系統で出してもらわなくても、だいぶ違います。

これはもしかしたら、私だけの感じ方かも知れませんし、ライブハウス側からこの様にした方がいいとアドバイスされることも、まずないでしょう(苦笑)。
でもね、スネアの音を別にすると、音を格段によくできるんですよ。

だから、できればMTRごと持ち込んでもらいたいです。
そして、できればスネアを別系統で出してもらいたいです。

ちなみに、ベースももちろん別系統で出してくれる方が望ましいですが、実はPAオペレーションしていて「ベースのその帯域だけ上げる」とかいうことは比較的簡単にできることなので、必ずしもやらなくていいって思っています。

それよりもスネアの方が、音として独立していないとどうにもいじれないんですよ。

まぁ細かいことを言うと、高音域の方が人間は敏感に感じ取るので、ベースの帯域はどうにでもごまかせるんですが(笑)、スネアの帯域はごまかしも効かずなかなか大変なんです。

ただ、皆さんがせっかくこの私のアドバイスを聞いて下さり、スネアを別系統に出せる様にしてくれても、それをやろうとすると別のライブハウスではかなり面倒くさがられる可能性は、高いです(笑)。
特にブッキングなんかだとPAさんは忙しいので、真剣に音作りなんてしてくれない可能性の方が高いです。
「なんでもい〜だろ、うっせ〜なっ!!」ってな感じで。

だから、音を追い込みたい場合は、うちを使う時とか、ワンマンでやれる時とかに限った方がいいかもです。

 

今更ではありますが

そして、今更ではありますが、オケを使うのなら、数曲あったら、その音量とか音質とかをちゃんと揃えて欲しいのです。

まず音量が合ってないアーティストさん、結構います。

オケ音源をそれぞれバラバラのタイミングで作っていて、音量が合ってないんですね。
同時に、音質も、鳴っている楽器のバランスも、合ってないです。

それを、ライブ前に「マスタリング」みたいなことをして合わせてきている人も、もちろんいます。
が、面倒臭いのでしょう、ほとんどの人が、その「合わせる」という作業をしていません。

まぁ、最終的にそれはそれで仕方がないんですが、PAオペレーターの立場からすると、そこはちゃんとやって欲しいところです。

だって、曲が変わったら急に音がデカくなったりとか、急にこもっちゃって聞こえづらくなったりとか、急にベースが聞こえなくなっちゃったりとか、そうなると対応が大変なんですよ。

まだ音量が違うだけなら何とでもなりますが、音質が違うとか楽器のバランスが違うとかは、もうどうにもできないんです。
時間をかければある程度は調整できますが、ライブの場でリアルタイムに音が流れていってしまう中では、もう対応ができません。

これは、音をちゃんと作りたい、なるべくいい音でライブ演奏をしてもらたい、と思っているPAさんからすれば、ストレスの原因なんです。

テキトーなPAさんなら、全く気にしないと思いますが(笑)。

ということで、他ではまず論じられる事がないだろうという事を、述べてみました。
みんな論じないけど、オケ音源使うアーティストさんにとっては、かなり大事な事だと思うんですよ。

コロナ感染対策 引き続き

コロナ感染対策、うちの店の取り組みがどうなっているかが心配な人もいるみたいです…。
 
安心して下さい、いまだにこれほどやっている同業他社はなかなかいないと断言できるくらいに、かなり衛生に気をつけて、感染対策をしています。
ライブハウス業界でナンバーワンの対策を目指す、というのは、そのままです。

 

知ってもらいたい!

店主である私の性格とかをあまりご存知ない方達に、お伝えしておきます。

店主である私は、かなりの正直者であり、曲がったことやずるいことが大嫌いな性格です。
コロナ感染対策も、やってるフリをして終わり、というのは絶対にしません。
効果があると思えることを、誠意を持ってやり続けています。

 

飲み物にフタ

去年の秋の自粛明けから、飲み物のコップにフタ、というのをやっています。

皆さんにコースターをお渡しして、コースターとしてではなく、飲み物のフタとして使っていただいています。
飛沫が、飲み物に入らない様にする取り組みです。

これ、他の店ではやっていないと思いますが、ものすごく効果があると思うんです。
これがあるなしで、感染のリスクは天と地ほどの差になるのではないかと思っています。

うちの業界の営業内容からして、お客さんたちはマスクしたままステージ側を向いていてほとんど会話もない訳ですから、元々飛沫はなかなか飛ばない環境ではありますが、さらにフタをしているので鬼に金棒です。

このコースターのフタは、カウンターで最初の飲み物の注文時にお渡ししていまして、それにご自身の名前を書いておくと、どれが誰の飲み物だかわからなくなる、というライブハウスならではの問題も解決できます。

 

マイク毎日洗ってます

そして引き続きですが、マイクグリルは毎日洗っていますし、マイクを使う人にその日一日その人専用に使っていだだける使い捨てのマイク用ポップガード(マイクカバー)をお渡ししています。

マイク用ポップガード

やはり歌うとマイクに飛沫が飛びますので、とても大事な取り組みだと思いますし、やり続けています。 

そして、センターマイクですが、ケーブルの途中にスイッチをつけまして、ボーカルさんがご自身で持ち込みマイクの抜き差しができる様にしました。

マイクスタンドにスイッチがあります

まずマイクスタンドに取り付けたそのスイッチをオフにしていただき、店のマイクを抜いてマイク置きに置いて、ご自身のマイクをつけたらスイッチをオンにしてただく。

外したマイクはマイク置きに

マイクの抜き差しは、PAでオフにしてもらわなくても自分でできる様になったんです!
って、他店のパクリなんですけどね(笑)。

 

透明のカバーは絶対に必要

そして、他のライブハウスなんかでは疎かにされているみたいですが、飛沫飛散防止の透明のカバー(シールド?)も、引き続き使っています。

私はちゃんと気づいていますが、これ、本当に必要です!!

ボーカリストさんの唾液って、結構飛んでいることがあるんですよ。
日によっては、この透明のカバーが唾液の跡で結構白くなっていることもあるんです。
歌う人によっては唾液飛ばしまくりなんですが、そもそもこれを使ってないと唾液が飛んだ跡を見ることもないですから、すごく唾液って飛んでいるんだっていうことに、気づくことすらできませんね。

この透明のカバーを使ってないライブハウスがほとんどですが、これを読んだ同業他社さん、是非導入した方がいいですよ!

 

トイレの便座も拭けます

あとは、トイレの便座を拭くためのアルコール、これも大事ですね。

便座は肌が直接触れる場所だし、なんなら飛沫がついている可能性も高いし、かなり感染の危険がある部分です。
なので私から言わせれば、便座を拭くためのアルコールを導入していないお店で○ん○するのは、ちょっと嫌だなぁと…。

客席の椅子をアルコールで拭いたりしているお店とかがありますが、あれは対策しているフリにしか見えません。
そんなところはどうでもよくて、トイレの便座をちゃんと拭ける様にして欲しいです。

服着て座っている客席の椅子なんて、普通は感染源になるはずないんですから拭く必要はありませんが、ノロウィルスなんかがトイレ経由で感染するんだという事実からすれば、トイレの便座はとても危険なはずなんです。

 

パーテーションとアルコールは引き続き

あとは、机の上のパーテーション、各机にアルコール、というのもずっと継続しています。

逆に、空気清浄機と、空間除菌のクレベリンと、そしてステージとホールをさえぎっていたビニールシートは、やめました。
公の指導や指摘で、これらに効果がない、効果を認められていない、とされているからです。

空気清浄機ではなく、換気して下さい、と指導されます。

エアドッグとかいう商品がテレビでも宣伝されてますが、めちゃ値段高いのに効果は認められてませんし、指導にも空気清浄機の話は出てきません。
まぁ、ホコリは吸ってくれるんでしょうが、ウィルスに関しては特に顕著な効果なし、というのが公の見解みたいです。

そして空間除菌のクレベリンは、なんとか表示法みたいなので、効果が歌えないと指摘されましたね。
あれもすごく高くて、うちは買っちゃってて未開封のがたくさんあるんですが、メーカーにお金返して欲しいくらいですよ(苦笑)。

 

うちの店はしっかりと対策していますよ

ということで、うちの店はすごーっく対策したままです。

他のライブハウスに行っても、ここまでやってるところはなかなか見ません。
まぁ、どんどんゆるくなってきてますよね。

で、居酒屋なんて、もうほぼ何もしていないですよね。
それこそ入り口で、手をアルコールで消毒して下さい、検温機で熱計ってから入店して下さい、なんてやってますが、まさに対策しているフリです。

店主の私がそのこと(居酒屋なんてどこも対策をほとんどやっていないということ)を想定してFacebookの私個人のところに文章を書いたら、勘違いした人が、うちの店が対策をしていないみたいに思った様です。

全然違いますからね!!!

他店はもうほとんど対策をしていない、それはどこも同じ様な状況、ということを言ったまでです。
うちの店がそれらの店と同じだとは、一言も言っていません。

勘違いしないで下さい!!

だいたいうちの店に実際に来ればわかる話なんです。
コップのフタとか見える部分を見るだけでも、他店とは対策の本気度が全く違うのはすぐにわかります。

うちは対策しているフリは、一切ありません。
実際に効果があるはずのことを、やめることなくいまだに続けています。
ただ、効果がなさそうなことはやらないし、やめてますけど。

 

とはいえ、これで感染が絶対になくなる、とも全く思っていません。
可能性はかなり低くできていると思いますが、感染は普通にあり得ると思っています。
風邪って、感染するものです。
特に今のオミクロン株だと、感染は止められません。

ある程度の効果は期待できますが、元々完全に防げるという前提ではいません。
そこら辺は当たり前の話なので、ご承知おき下さい。

 

もう次のステージなのかな…

とここまで熱く(?)語ってきてなんですが、このコロナ騒動もそろそろ終わってしまいそうですね。

少なくとも世界は、もう騒動は終わる方向です。
マスクも、もう要らん、と。
日本は、まだ騒動の真っ只中ですが…。

沖縄県が県内のコロナ感染拡大はアメリカ軍のせいだとして抗議しましたが、全く相手にされなかった、なんてこともありましたね。
世界と日本とでは、認識に差があるみたいです。

ただね、思ったんですが、ある程度の衛生対策って、コロナ禍が終わってもこのまま続けてもいいのではないかと。
なんだか、清潔にしていることにすっかり慣れてしまいましたね(笑)。
元の生活に全部は戻りたくない、って、今は思ってるんですが、どうなるんだろ??

こういった経験が、例えば戦争を経験した人としていない人との差、バブルを経験した人としていない人との差、みたいになっていくのでしょうか?
新型コロナ経験者はやたらと除菌するなぁ、みたいな。
20年後くらいに若者が、それに対して違和感を感じたりとかするんですかね。

1月25日(火)とり唐酒場

急遽ですが、とり唐酒場、やります。
え?とりから酒場が、何かわからないって(笑)?

えっとですねぇ、とり唐酒場っていうのは、うちの店でやる音楽云々なしの、飲むだけの営業を指しています。
元々セッションかライブなどがない限りはうちの店はお休みなんですが、まれ〜に、音楽なしでの営業もするんです。
それは、コロナ禍の自粛期間中に、苦し紛れの営業をしたところから始まりました(苦笑)。

そしてこれは、今回の蔓延防止重点措置の発出とは、全く関係ありません。
うちの店、自粛に応じることなく通常通りの営業をしておりますので…。

では、なぜ急にとり唐酒場営業をやるのか、です。

うちの店に若い女子(笑)、松尾さんが店員として入ったの、皆さん知ってますか?

松尾さんて元はお客さんだったんだけど、たま〜にイベント時にバイトとして手伝ってもらっていたりしたんです
そしてこの度、臨時ではなく、正式に店員さんとして加わってもらうことになりました。

そして、この松尾さんの調理業務のトレーニングが必要でして、皆さんにご協力いただきたい、というのが今回の趣旨なんです。

入店料なしの居酒屋風の営業をしますので、唐揚げ、カレー、ブリトーなどを、頼んで下さい!!
乾き物とかちょっとしたものを、いつものラインナップとは別に用意します。

ので、飲みに来て、料理を注文して、なんなら持ち帰りもできますので、ということでご協力お願いしたいのです。

どうですか?

皆さん、この新しい若い店員さんを、可愛がってもらえますでしょうか?
料理を注文してもらうことが、松尾さんのトレーニング上大事だということをご理解の上、来店していただきたいです。

日程   1月25日(火)
時間   18:00〜22:00(お客さんがいたら23:00まで)
入店   入店料はなしです 注文した分だけ
メニュー とり唐 カレー ブリトー ポテト 乾き物 他

営業自粛しないことについて

JAM SESSIONは、この度の蔓延防止重点措置の発出による営業自粛要請に、一切応じないことにしました。
時短もしないですし、アルコールも通常通りの提供をします。

これに対する反発や批判もあるかとは思いますが、選択の多様性、選択の自由ということで、独自の判断させていただきました。

何も、政府や行政に対して反発している訳ではありません。

私店主は、何も文句は言っていませんし、今後も言うつもりもないんです。

飲食店の営業を止めたところでコロナの蔓延に影響があるかどうかの検証もされていないし、意味はないだろう、という論調はもちろん知っています。

が、それを盾にするつもりもありません。

ただ単に、もっと根本的に、こういった風邪の類の感染拡大は人口の6割位以上が抗体を持つ状態になる集団免疫を獲得しない限りは終わらず、感染を防止していては問題の先送りにしかならない、という考えが私にはあります。

そしてきっと、それが正解なんですよ…。
早くみんなが感染、暴露、すれば、混乱はその分早く収まると。

政府がどうとか、行政がどうとか、そういう批判みたいなものは私には関係ありません。

ですので、今の世の中に散見される批判的な論調とは、全く違う立場での判断です。

そして何より、うちの店を使ってくれている顧客の皆さんが、営業自粛じゃないものを求めているだろう、という感触からの判断です。

まぁ、ここ数日の結果からすると、求めている人よりも、コロナが怖いから店には行かない、という人の方が多いらしく、そこは見極めを誤り、売り上げはガタ落ちですが…(苦笑)。

ガタ落ちではあるんですが、そしてそのガタ落ちになるくらいなら自粛して協力金をもらった方が金銭的にはいいのですが、それでもうちは自粛要請には応じないとの判断をくつがえしはしません。
今後も、もしもっとコロナの状況がヤバくなったとしても、もう自粛はしないつもりです。

もちろん、法律的に縛りが発生した場合は、それに従いますが…(現時点では自粛要請に強制力はない)。

お金よりも、ブレない方針を貫くことによる信頼の方を、優先します。
だって、皆さん、迷うでしょ?
うちの店はこうします!っていうのを打ち出して、そこからブレない方が、わかり易くていいのではないかと、思っております。

とか言ってねぇ〜、本当はお金欲しいわ…(苦笑)。
失敗したぜ!!

なめられてるのか?と感じたら

ここのところ、感じていることがあるんです。
他人になめられている、ということは、決して悪いことではない、ということ。

どういうことかというと…。

何か言ってくる奴、いるじゃない?
文句言ってくる奴、批判してくる奴、攻撃してくる奴。
こういう奴らに対して、頭きたりする訳ですよね、フツーは(苦笑)。
「オレをなめてんのか!」って、思いますよね?

でもね、それって、相手が自分に甘えている、っていうことが多いと思うんですよ。
何か言ってきたり、攻撃してきたりするのは、反撃されない安心感からだったりもするんです。

ちょっと言うと倍になって返ってくるような、性格の悪い奴相手には、皆んな何も言いたくないんです。
面倒臭いので。

だから、そういう面倒臭い奴は陰口を叩かれはしても、面と向かって何かを言われたりはしないんですよ。
なめられてない、というよりは、面倒臭いから誰からも相手にされない、ということです。

でもあなたは、何かを言われて、なめられてる、って感じるんですか?
だったら、おめでとうございます。
少なくともあなたは、性格の悪い面倒臭い奴だとは、思われていないということです。

ワタクシごとではありますが、私は、よく面と向かって批判をされます。
いつも、色んな人に文句を言われているんですよ(笑)。
正直「お前に言われたくねーよ、自分の心配しろよ」って、何度も思います、というか、ほぼ毎回思ってます(笑)。

でもね、私は「言い返さない、言い訳をしない、開き直らない」って、決めてるんですよ。
多分普段から、何事に対してもそういう態度なんです。

そういう様子を見て、こいつなら反撃されない、って、思われてるんでしょうね。
だから、悪く言えば私をなめているんですが、いい言い方すれば、みんな私に甘えているんです。

言っても大丈夫そうな人に、言うんですよ、みんな。
面倒臭そうな奴には、何も言わないんです。

言われるということは、あなたのその人間的なおおらかさを、認めてもらえている、ということですよ。

だからさ、言わせてあげればいいじゃない。
あなたに甘えてきている人なんて、可愛いもんでしょ?
あなたの方が、明らかに立場が上なんですよ!

っていうのをね、なんで書こうと思ったかというと、ここのところそれをずっと感じていたからと同時に、ある人がそういう目にあったと、ネットで書いていたからなんですよ。
なんか、自分に対する、相手の扱いが悪かったらしいのです。

その人、邪魔者にされた、と自分では言っているけど、そうじゃないんですよ。
客観的には、言い易いおおらかな人だから、なんですよね。
もしその人が面倒臭い奴だったとしたら、相手の扱いも、腫れ物に触る様な感じになることでしょう。

なめられてるなんて、いいことじゃないですか。
いい人だから、なめられてるんですよ!!

とり唐酒場のご案内

とり唐酒場やります

はい、またやりますよ、居酒屋風営業の「とり唐酒場」。

お酒、出せる様になりましたね。
でも、10月は緊急事態宣言とかがどうなるか読めなかったので、土日はほぼイベント入れてないんです。
そして、お酒提供が20時まで、営業が21時までとなると、平日セッションも無理…。

せっかくお酒出せる様になったのに、うち、ほぼ営業できないままという状況は変わらないんですよ。
う〜ん、困った困った、困ったぞぉ〜〜。

ということで、ライブハウス事業じゃないことをやるしかない。そうだ、去年もやった、「とり唐酒場」だ!!!

ということで、突如ですが、週に2回くらいやることにしました。

 

■■「とり唐酒場」やる日程■■

10月
 3日(日)
 6日(水)
 9日(土)
 12日(火)
 15日(金)
 23日(土)

と、ここまでの営業時間は17〜21時です。

 26日(火)
 28日(木)

もやりますが、「リバウンド防止措置」の延長もあり得ますし、それ以外でも時短がどうなるか次第で終了時間が変わるので、営業時間を今決められません。

 

メニューは

で、メニューですが、ドリンクは通常通りのアルコール類600円〜、ソフトドリンク500円〜、です。
食べ物は、とり唐/カレー/ブリトーはもちろんのこと、居酒屋風とうたってるので、通常の2倍以上くらいのメニューを用意してお待ちしております(ホントかよ!)。

今回用意する料理でオススメなのは、チリコンカンポテトです。
フライドポテトはチョイ辛の味付けで、チリコンカンとチーズがかけてあります。
これ、美味しいですよ!

あとは、メキシカンっぽいのをちょろっと出します。

うちは、「仲間が集う店」です。
いつもの仲間を誘って、うちの店で集まろう!!! 

カレー定期、使えます!
そして、来店者全員、ガチャガチャできます。 

ただし、最低お支払い金額は1,500円でお願いします(笑)。
ウーロン茶1杯でも、最低金額の1,500円は、払ってね!

アコースティックブッキング再び!

コロナでバンド活動休止中…。
会社で「ライブハウスに行くな」と言われてしまったメンバーがいて、ライブができない…。

コロナ、嫌ですね〜!
多くのバンドが、身動きが取れなくなってます。

だから、一人とかでもできる、弾き語り系のライブって、どうですか?
一人とか二人とかなら、動けますよね?

つことで、5月開催分は告知と共にすぐに枠が埋まってしまったアコースティックのブッキングを、また8月にもやります。
我こそは、というアコースティックな皆様、いかがでしょうか?

開催は8月29日(日)です。
ニクの日じゃんか〜!!!

あ、でも、肉、多分関係ないっす…(苦笑)。

出演の時間帯は、夕方前〜夜、な感じになりますが、出演組数が確定しないとタイムテーブルを確定できません。

 

演奏時間は転換別で、30分か40分です。
30分の場合は会場使用費6,000円、40分の場合は会場使用費7,000円、をお願いしています。
お客さんの入店料はw2,500円(3チケット付き)です。
チケットで、飲み物と食べ物3品を注文できます。
集客のチャージバックは、1人につき1,000円です。
30分演奏の場合は、6人集客でペイできる計算です。

ちなみに、3チケットとするとお客さんの滞在時間が長くなり、お目当ての人だけじゃなく、対バンの人も観てもらえる様になります。
そこで、観てもらって、終了後にお客さんも交えて打ち上げをして、居合わせたみんなで仲良くなっていただきたいと思っています。

コロナと協力金と不正と

コロナ禍がなかなか収まらないですね。

去年の今頃は、夏には収拾しているだろうとか、安易に考えておりました。
なめてたのね。

でも、1年以上経過してもまだ収まらず、そして少なくとも夏までは続きそうだし、秋が来ればそれはそれでまた感染拡大とか、危険性が増したりとか、ありそうです。

ワクチンは始まってますが、そんなのものには全く期待しない方がよさそう。
まぁ、どうなるか、わからないですね。

 

んでね、本題です。

今回の緊急事態宣言下では、飲食店はアルコール提供なし、営業は8時まで、ということで、当然うちはそれを守っています。

でね、

「アルコールを客が勝手に持ち込んだことにすればいいんだよ」
「客が勝手に持ち込むのは仕方がないよ」
「8時過ぎても勝手に店にいるだけってことにすればいいんだよ」

等々、色々なアドバイスを受けるのですが、基本、うちでは違法行為や不正行為は、できないと思って下さい。
緊急事態や自粛の協力金をもらうに当たって、不正はしないんです。

都のガイドラインでも、「持ち込みはさせない」ということが、条件として明記されています。

不正をしている店も、たくさん知っています。
8時までの閉店を守らないところも知ってますし、アルコールを提供しているところも知ってます。

もちろん協力金をもらわないと決断して、そうしているなら全く問題ないです。
が、協力金も申請して、行政の要請を守っているフリをして不正をしている、という…。

うちは、そういうことは絶対にしません。
こういう場合はどうなのか、というのも、都の担当部署に確認を取っていますから、これはできない、これはやっていい、というのも把握しています。

 

前に、電車の中のモラルのことを、投稿している人がいました。
こういう人はマナーが悪い、的な。

若干厳しめの意見だなぁとは感じたんだけど、確かにそれはおっしゃる通り。
それに賛同する意見も多く、意外と皆さんモラルには厳しいんだなぁとか、思いました。

なのに、その投稿をしたご本人が、不正をしている店でライブをやってるんですよねぇ…(苦笑)。

どういう風に、感じているのかなぁ…。

ライブをやるまでは不正のことを知らずに、やってみたら不正をやっているのがわかって、こんなところではもうやりたくないとか思ったのか。
それとも自分の都合次第で、これはやってもいい、でもあれはやったらダメ、みたいな感じなのか…。

店主だったら、違法行為や不正って気分が悪いので、そういう店はもう使いたくないですね。
多くの人が、その様に感じ取る世の中であって欲しい!!

中にはそういう不正をやっている店で何回もライブをやったり、なんなら自ら店側に不正を要求したりしている人も、いるみたいですね。

そういう人とは、ちょっとわかり合えないんだろうなぁ(笑)。

うちは、正しく経営していることを明言しておきます。
不正を望まれても、断ります。
断られて、怒る人とかもいるんだろうか(笑)。