ローストビーフはアレで…

ローストビーフが、食べたかったんだ…

なんでかな、ネットで見てしまったんですよね、肉を柔らかくする方法。
以前に調べた時は、牛乳に漬けるといいとか、ヨーグルトの方がいいとか出てたし、うちの母親はお酒がいいというし、塩麹なんてのも流行りましたよね。

噂によると、肉を柔らかくする「魔法の粉」があって、コンビニ系とか冷凍食品系は、それが使われているとかいないとか…。

そんなの気持ち悪いとか、健康被害は確認されてないんだから別にいいだろとか、ネットでも議論になっております。

 

で、今回調べたら、低温調理がいいと…。
あー、そんなのもあったなぁ、そっか、低温調理やってみよう!!!

ということで、電気釜を使った低音調理に挑戦してみましたぞ。

 

作るのは、ローストビーフです。
こんな記事があるので、参考にしました。
プロも絶賛!話題の低温調理器具「ANOVA」でローストビーフを作ってみた(使い方動画あり) | メディアロケット

これは、低音調理できる商品の紹介のものなのかな。
この商品、かなり高いので、電気釜を使いましたよ。

知り合いが電気釜で作るローストビーフにハマってた時期があって、SNSに何回もアップしてたので(笑)、電気釜で作る、というのが頭に残ってました。

なんで電気釜で作るのかその時は知らなかったんですが、そっか、低音調理で柔らかくできるのね…。

 

ということで、複数サイトを参考に、やってみました。
失敗しない!ジューシーやわらかローストビーフの科学
ローストビーフが10倍美味しくなるレシピ!家庭でも簡単にプロの技

 

買ったのは、やっすいオージービーフです(笑)。
オージービーフ、美味しいんだぞ!!
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塩味は、濃度でいうと0.9%くらいがちょうど美味しいのです。
人間のペーハーと同じくらい。
生理食塩水って、ペーハーが0.9%くらいなんですね。

なので、肉が300gくらいなので、3gくらいの塩、そしてローリエ、ローズマリー、黒胡椒を表面に塗って、冷蔵庫で半日以上寝かします。
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電気釜ではジップロックに入れて調理するので、塩等を塗って寝かすのもジップロックの中で。

実際には、翌日まで寝かしました。

 

肉の中が冷たいと良くないらしいので、調理の前に、肉を室温に戻してあげます。
その間、電気釜にお湯を張って、保温の温度になるまで待ちます。
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通常の電気釜の保温の設定は60℃前後らしいのですが、うちの店の電気釜は50℃前後です。
もう、ヘタってきてるので…。
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で、サイトによると3時間くらい、この低温で調理すると…。

ゲゲゲ、3時間て、長くね………??
なんか、中まで火が通ってしまいそうで怖い…。

でも、まぁ、それでやってみますか。

 

ということで、3時間経過しました。
これの外側に、焼き目をつけます。
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で、アルミホイルに包んで、寝かします。
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で、しっかりと熱が取れて、冷めてから開けてみると、ほら、赤い肉汁が…。
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この赤い肉汁、血液ではないとのことです。
この汁が出るのが、上手くできている証拠なのだとか。

なので、安心!

そして切ってみると、う〜ん、見た目はバッチリ!!!
上手にできているではあ〜りませんか!!!
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中はちゃんと半ナマっぽい赤さ!
半ナマとは、ちょっと違うのだとは思いますが。

で、食べてみました。

う〜ん、確かに普通に作るよりは柔らかくはできました。
が、期待していたほどの柔らかさではないんだなぁ…。

全体としてはまぁまぁ柔らかいんですが、筋の一部が残ってまして、噛み切るのにちょっと手間でした。

とあるステーキハウスで食べる柔らかさとは、違うんだな…。
とあるステーキハウスのローストビーフは、ものすごく柔らかいのですよ。

それには、及ばない…。

もちろん成功なんだとは思います。
そして、この作り方は正解なんだとも思っております。

が、アテクシが求めていた完成度ではなかった…。

  

やっぱり、肉を柔らかくする「魔法の粉」を使わないとダメなのかしら(笑)?