マーケターの本

いま、みんなも知っているだろう色んな商品やサービスをバンバン成功させてる、ガチプロのマーケターが書いた本を読んでます。

この人、コンサルでもないし、公演で儲けようって人でもないので、本も最近書いたこれだけです。

だから、内容も出し惜しみなし。
詳しくは、コンサル受けてね!ってスタンスではない。
全部手の内見せちゃう。

決して教科書ではないので、読んでるだけじゃ「イマイチわからない」「これってどういうこと?」って部分もあるんだけど、アカデミックな概念から具体的な事例から、中途半端に深掘りして(笑)色々載っていて、かなり勉強になります。

この本、買ってよかった!!
実践 顧客起点マーケティング

 

でね、この人、売れる「理由」をちゃんと考えろと。
今現在売れているものも、何で売れてるのかちゃんと考えろ、と、おっしゃるのですよ。
大抵のビジネスが、そこら辺の分析不足だと。

この人、そこら辺の分析を徹底することで、成功をいくつも築いたんでしょうなぁ。

でね、今売れているにしても、何で売れているのかの分析ができていて、売上の推移を見ていれば、競合の登場や環境の変化などによる外的な要因による衰退も、早くから気付けて対策取れるっしょ!っていうのよ。

そうだよね、そうだよね。
確かに。

って、字ヅラではわかるんだけど、実践できるかはまた別問題だよな(苦笑)。

 

ただ、そうやって対策がしっかりできていると、いつまでも同じ商品(サービス)を売り続けることが可能であり、ある程度の利益も確保できるとは思うんだけど…。
…とは…思うんだけど、その商品の市場での賞味期限切れを認めないまま、こだわってしまって、ついに時代に取り残される、っていうこともあり得るのではないかと。

つまり、そのプロダクトの賞味期限に気づかない、というか、手を尽くせば売れてしまうもんだから、いつまでも執着してしまい、事業としては次のプロダクトを生む方向に行かないといけないのに、ついぞ手遅れになったりもするかもな、って、思いましたよ。

まぁ、そのレベルになってから心配しろよ、って話だけどな(笑)。

空は落ちてこないから大丈夫、杞憂に過ぎません。
アテクシがそのレベルに行くのは、それくらいの可能性です。

 

ということで、ちょいとお利口さんになったかも知れない気分に満足しつつ、相変わらず地面を這いつくばって生きていこうと思います。