リハは適当じゃダメなんです

リハは適当でいいです。

と言われましても…。

リハは、適当ではダメです。
もちろん、リハなんか適当でも、ライブらしきことはできるし、そういうイベントもたくさんあるし、ライブハウス的なところでもリハが適当なんてことは、よくある話。

ワシ自身も、セッションイベントとかでライブの真似事をする程度なら、もちろんリハなんて要らない、って思ってます。

が、「ライブをします」って、ちゃんと宣言している場合は、絶対にリハは適当じゃダメでしょ。

  

いやね、うちで貸切でライブをやる人の中で、たまに「リハなんて適当でいいです」と言って、リハの時間等を削って無理やりバンド数を突っ込んで無理なタイムテーブルでやろうとする人がいるんですよ。

それ、お断りしているんですね。

 

うちは、ちゃんとしたライブをやるから、ということでそれなりのお値段をいただくわけです。
リハは適当でいい、は、フランス料理屋に行って「カップラーメンでいいので安くして下さい」と言っているのに等しい。

 

リハって、とても大事なんです。
音をちゃんと作って、その出演者のパフォーマンスがしっかりと発揮できるようにする。
そのためのものなんです。

歌がちゃんと聞こえない、ギターソロがちゃんと聞こえない、特定の楽器の音が爆音で何を演奏しているのかわからない、キンキンうるさくて不快…。
こういうのをなくすために、リハが必要なんです。

せっかく会場費、機材費を払ってライブをするんだから、よりかっこよくなりたいでしょ?
お金を払っただけの成果というか、サービスが欲しいでしょ?

そのために、リハをきちんとやっているんですよ。

 

なので、リハは適当てでいいです、というのは、ナシでお願いいたします。