いつやるのかの続き

前回に引き続き、今回もライブを企画するにあたってどういう風に会場を決めるか、について語っていきますよ。
今回は、もちょっと具体的に。

 

前回の内容は、年末年始は、直前にライブが終わってしばらくはライブやらないよね、ってことでした。

まぁ、それはそうっすよね。
ライブやったら1〜2ヶ月休みますよね。

で、そこで言えるのは、この時期はみんながライブをやらないんだから、お客さんとして見込める人たちを呼びやすい、ということです。
他にライブがないんだから、ね。

 

だから、絶対にライブイベントをやった方がいい時期なのです。
特に、クリスマス前後とか。

ただし、大晦日に関しては各地で年越しライブをやるので、被りまくるでしょうな…。

 

うちの店の話でいうと、ライブではないんだけど、年始一発目の音楽イベントはかなりの集客です。
他に、被るところが少ないんだろうね。

みんな、行き場を求めてる、的な。

 

それと、ゴールデンウィークとお盆ね。
これらは、まとまった休みで人がいなくなる、観客を呼びにくい、との憶測から避けられてます。

でもね、そんなこと全然ないのよ。

ゴールデンウィークってイベントやってみると、結構行き場を探している人はいて、かなり集客できたりします。

そう、みんなの勘違いなんですよ、ほとんどの場合は。
単なる思い込み。

だって、夏の野外フェスも、思いっきりお盆とかにやってますよね。
みんな、楽しければお盆だろうがなんだろうが、来るのよ。

 

ただ、面白くないライブイベントだと、ゴールデンウィークだからとか、お盆だからとかって、「来ない言い訳」にされちゃうっていうのは、あるだろうね(笑)。

ということは、そもそも面白いライブイベントを企画する必要があるんだけど。
まぁそれは当たり前というか、やっぱり人が来たくなる要素のないイベントは、なるべくならやめた方がいいですな…。

 

というそもそも論は置いといて、前回も書いたけど、逆張りするといいよ、ってことです。

逆張りすると、値引きできるかも。
と言っても、いきなりイチゲンなのに値引きは無理なので、勘違いしないでね。

関西とかの事情は知らないけど、少なくとも東京圏では、知らない人間に値引きするっていうのは考えづらいです。
うちだったら、まずしない(笑)。

何回か使ってみて、その後に値引き交渉はアリ。
なんなら、ライブハウス側から「いつもお世話になってます」と言って値引き額を提示して来る可能性もある。

 

でね、値引きして欲しいなら、必ず守らなければならないことがあります。
それは、値引きの交換条件を必ず提示すること、です。

交渉材料もないのに値引きを要求する人がいますが、それ、喧嘩売ってるだけですから(笑)。
悪印象を与えて、その後も値引きしてもらえなくなるので、そこは気をつけてね。

また、ライブハウス側の事情や利益を、ちゃんと考えること。
ライブハウスが損をしてまで値引きするはずはないので、そこは考えないと、単に嫌われて終わりになっちゃいます。