コロナ感染対策 引き続き

コロナ感染対策、うちの店の取り組みがどうなっているかが心配な人もいるみたいです…。
 
安心して下さい、いまだにこれほどやっている同業他社はなかなかいないと断言できるくらいに、かなり衛生に気をつけて、感染対策をしています。
ライブハウス業界でナンバーワンの対策を目指す、というのは、そのままです。

 

知ってもらいたい!

店主である私の性格とかをあまりご存知ない方達に、お伝えしておきます。

店主である私は、かなりの正直者であり、曲がったことやずるいことが大嫌いな性格です。
コロナ感染対策も、やってるフリをして終わり、というのは絶対にしません。
効果があると思えることを、誠意を持ってやり続けています。

 

飲み物にフタ

去年の秋の自粛明けから、飲み物のコップにフタ、というのをやっています。

皆さんにコースターをお渡しして、コースターとしてではなく、飲み物のフタとして使っていただいています。
飛沫が、飲み物に入らない様にする取り組みです。

これ、他の店ではやっていないと思いますが、ものすごく効果があると思うんです。
これがあるなしで、感染のリスクは天と地ほどの差になるのではないかと思っています。

うちの業界の営業内容からして、お客さんたちはマスクしたままステージ側を向いていてほとんど会話もない訳ですから、元々飛沫はなかなか飛ばない環境ではありますが、さらにフタをしているので鬼に金棒です。

このコースターのフタは、カウンターで最初の飲み物の注文時にお渡ししていまして、それにご自身の名前を書いておくと、どれが誰の飲み物だかわからなくなる、というライブハウスならではの問題も解決できます。

 

マイク毎日洗ってます

そして引き続きですが、マイクグリルは毎日洗っていますし、マイクを使う人にその日一日その人専用に使っていだだける使い捨てのマイク用ポップガード(マイクカバー)をお渡ししています。

マイク用ポップガード

やはり歌うとマイクに飛沫が飛びますので、とても大事な取り組みだと思いますし、やり続けています。 

そして、センターマイクですが、ケーブルの途中にスイッチをつけまして、ボーカルさんがご自身で持ち込みマイクの抜き差しができる様にしました。

マイクスタンドにスイッチがあります

まずマイクスタンドに取り付けたそのスイッチをオフにしていただき、店のマイクを抜いてマイク置きに置いて、ご自身のマイクをつけたらスイッチをオンにしてただく。

外したマイクはマイク置きに

マイクの抜き差しは、PAでオフにしてもらわなくても自分でできる様になったんです!
って、他店のパクリなんですけどね(笑)。

 

透明のカバーは絶対に必要

そして、他のライブハウスなんかでは疎かにされているみたいですが、飛沫飛散防止の透明のカバー(シールド?)も、引き続き使っています。

私はちゃんと気づいていますが、これ、本当に必要です!!

ボーカリストさんの唾液って、結構飛んでいることがあるんですよ。
日によっては、この透明のカバーが唾液の跡で結構白くなっていることもあるんです。
歌う人によっては唾液飛ばしまくりなんですが、そもそもこれを使ってないと唾液が飛んだ跡を見ることもないですから、すごく唾液って飛んでいるんだっていうことに、気づくことすらできませんね。

この透明のカバーを使ってないライブハウスがほとんどですが、これを読んだ同業他社さん、是非導入した方がいいですよ!

 

トイレの便座も拭けます

あとは、トイレの便座を拭くためのアルコール、これも大事ですね。

便座は肌が直接触れる場所だし、なんなら飛沫がついている可能性も高いし、かなり感染の危険がある部分です。
なので私から言わせれば、便座を拭くためのアルコールを導入していないお店で○ん○するのは、ちょっと嫌だなぁと…。

客席の椅子をアルコールで拭いたりしているお店とかがありますが、あれは対策しているフリにしか見えません。
そんなところはどうでもよくて、トイレの便座をちゃんと拭ける様にして欲しいです。

服着て座っている客席の椅子なんて、普通は感染源になるはずないんですから拭く必要はありませんが、ノロウィルスなんかがトイレ経由で感染するんだという事実からすれば、トイレの便座はとても危険なはずなんです。

 

パーテーションとアルコールは引き続き

あとは、机の上のパーテーション、各机にアルコール、というのもずっと継続しています。

逆に、空気清浄機と、空間除菌のクレベリンと、そしてステージとホールをさえぎっていたビニールシートは、やめました。
公の指導や指摘で、これらに効果がない、効果を認められていない、とされているからです。

空気清浄機ではなく、換気して下さい、と指導されます。

エアドッグとかいう商品がテレビでも宣伝されてますが、めちゃ値段高いのに効果は認められてませんし、指導にも空気清浄機の話は出てきません。
まぁ、ホコリは吸ってくれるんでしょうが、ウィルスに関しては特に顕著な効果なし、というのが公の見解みたいです。

そして空間除菌のクレベリンは、なんとか表示法みたいなので、効果が歌えないと指摘されましたね。
あれもすごく高くて、うちは買っちゃってて未開封のがたくさんあるんですが、メーカーにお金返して欲しいくらいですよ(苦笑)。

 

うちの店はしっかりと対策していますよ

ということで、うちの店はすごーっく対策したままです。

他のライブハウスに行っても、ここまでやってるところはなかなか見ません。
まぁ、どんどんゆるくなってきてますよね。

で、居酒屋なんて、もうほぼ何もしていないですよね。
それこそ入り口で、手をアルコールで消毒して下さい、検温機で熱計ってから入店して下さい、なんてやってますが、まさに対策しているフリです。

店主の私がそのこと(居酒屋なんてどこも対策をほとんどやっていないということ)を想定してFacebookの私個人のところに文章を書いたら、勘違いした人が、うちの店が対策をしていないみたいに思った様です。

全然違いますからね!!!

他店はもうほとんど対策をしていない、それはどこも同じ様な状況、ということを言ったまでです。
うちの店がそれらの店と同じだとは、一言も言っていません。

勘違いしないで下さい!!

だいたいうちの店に実際に来ればわかる話なんです。
コップのフタとか見える部分を見るだけでも、他店とは対策の本気度が全く違うのはすぐにわかります。

うちは対策しているフリは、一切ありません。
実際に効果があるはずのことを、やめることなくいまだに続けています。
ただ、効果がなさそうなことはやらないし、やめてますけど。

 

とはいえ、これで感染が絶対になくなる、とも全く思っていません。
可能性はかなり低くできていると思いますが、感染は普通にあり得ると思っています。
風邪って、感染するものです。
特に今のオミクロン株だと、感染は止められません。

ある程度の効果は期待できますが、元々完全に防げるという前提ではいません。
そこら辺は当たり前の話なので、ご承知おき下さい。

 

もう次のステージなのかな…

とここまで熱く(?)語ってきてなんですが、このコロナ騒動もそろそろ終わってしまいそうですね。

少なくとも世界は、もう騒動は終わる方向です。
マスクも、もう要らん、と。
日本は、まだ騒動の真っ只中ですが…。

沖縄県が県内のコロナ感染拡大はアメリカ軍のせいだとして抗議しましたが、全く相手にされなかった、なんてこともありましたね。
世界と日本とでは、認識に差があるみたいです。

ただね、思ったんですが、ある程度の衛生対策って、コロナ禍が終わってもこのまま続けてもいいのではないかと。
なんだか、清潔にしていることにすっかり慣れてしまいましたね(笑)。
元の生活に全部は戻りたくない、って、今は思ってるんですが、どうなるんだろ??

こういった経験が、例えば戦争を経験した人としていない人との差、バブルを経験した人としていない人との差、みたいになっていくのでしょうか?
新型コロナ経験者はやたらと除菌するなぁ、みたいな。
20年後くらいに若者が、それに対して違和感を感じたりとかするんですかね。