キーボディストとしての心得

ライブに挑むにあたり、キーボーディストとして覚えておくべきこと。

 

電源のOFFも確認が必要

キーボーディストさんは、シールドの抜き差し、電源に、注意をして下さい。
ほとんどの人がわかっていて問題ないのですが、稀にPAさんに確認しないで、用が済んだらいきなりシールドを抜いたり電源を落としたりする人がいます。
これ、ほとんどの人がやらないのに、わかってない人がごく稀にいます。

シールドを抜くのだけじゃなく、電源をいきなり落とすのもダメなんですが、わかってますかね?
PAさんに確認を取って、チャンネルがオフになってから、シールドを抜くなり電源を落とすなりして下さい。

もちろんPAさんに口頭で確認できるのがいいのですが、PAさんがミキサーの前から離れている場合でも、自分で音を出してみればわかる話です。
自分で音を出してみて、鳴ればオフになってないので、絶対にシールドを抜いたり電源を落としたりしてはいけません。

鳴らなかったとしたらシールドを抜いていい確率は高いですが、やはり口頭でのやり取りでPAさんに確認をとる方がいいです。

前にいきなりシールドを抜かれて、スピーカーが飛び、弁償を求めたら逆ギレされたことがありました。
自分が悪いのに謝るどころか逆ギレ、そういうプライドの高い「大人」は本当に困りますので、やっちゃいけないことはやらないでいただきたいと、切に願っています。

 

音量のコントロールは自分でやって欲しい

あと、シンセサイザーのパッチ間の音量差に、気を配って欲しいです。
デフォルトの設定だと、ブラス音はでかいのにパッドは小さいとか、その逆とか、音量にバラツキがあります。

パッドは全体的に小さくていいとか、オルガンはもっと聞かせたいとか、キーボディストさんの意向あると思うんですが、それをあらかじめパッチの音量で、作って来て欲しいのです。

PA側だと、どの音が大きく欲しいのかとかがパッとはわからないんですね。
演奏が進んである程度してから「あぁ、この音はもっと絞るべきなんだなぁ」とか「ここはフレーズとして聞かせたいんだなぁ」とかがわかるんですが、あらかじめキーボティストさんがパッチの音量を作って来てくれてたり、ボリュームペダルで音量を変えてくれたりすると、助かるんです。

音量調整をPAさんに頼り切らない、ということが大事だと思います。

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